sakura44のブログ

鳥達と私の日常を更新しています。皆さんのコメントやアドバイスを参考にしたり、皆さんのブログを拝見しています。どうぞよろしくお願いいたします。

鳥ってこんなに可愛かった🌟
セキセイのあんこちゃんとはなちゃんと我が家の日々を綴っています🍀

メダカその後

見えにくいですがメダカの稚魚です。


30個あったメダカの卵から孵りました。


毎日2.3回餌を小さく砕いてあげて、水を交換します。


それでも日々1.2匹死んでしまいます。まずは餌を食べることを覚えなくてはならないそうで、それができない稚魚は死んで行きます。



今は何匹いるのか。。。遡ればだいたいわかるのですが。


せめてここからは無事に餌を食べて成長してほしい。




隣県茨城県の沼にいた鳥です。



黒鳥?アヒル?

私にはよくわからないのですが、春の頃には何羽もいたのに、最近の秋には2羽しかいなくなりました。

それに、近くにカモも沢山いて、鴨って渡り鳥ではないの?と思います。

すっかり涼しくなりました

朝夕はすっかり涼しくなり過ごしやすくなりました。とは言え日中はまだエアコンが必要ですけどね。



はなちゃんにはすでに少し寒い季節になりました。

毎日はなちゃんの籠のヒーターが作動しています。



はなちゃんは最近また病院通いを始めました。発情が激しくてお腹がパンパンに貼張ってしまい、卵詰まりを心配しています。

病院ではホルモン注射や引水投薬を処方してもらいました。



病院に行かぬも心配。行くも心配。

早く良くなぁれ

メダカ孵る

雨です。少し涼しくて過ごしやすいくなりましたが、台風のせいなのですね。

九州の方は警報が出ているので心配です。




8月末ごろに今年のツバメ達は暖かい国へ移動しました。毎日楽しみにしていたので、めっきり姿が見えなくなりわかってはいましたが寂しいです。




はなちゃんは元気です。

発情期で、お腹が張っています。卵詰まりが心配なので、餌の量を減らしています。

獣医さんからは発情の対象は全て取り除くように言われているので、私にも発情してしまうのであまり接触しないようにしていますが、いつも一羽でいるはなが気の毒でなりません。

人間だって一人でいたら寂しくて仕方がないのに。


あんこちゃんが亡くなってから、やはり鳥は2羽以上で飼ってあげる方が良いのだと強く思うようになりました。

ドイツではそのような法律まであるとか。

人の癒しにするだけでなく、自然界の法則も大切にする。


そう思いながらも、次に鳥を飼う決断はできません。

病院までが遠くて、もしもまた病弱な子が我が家に来たら、病院に通いきれないと思ってしまいます。






話は変わって、先日メダカの卵をネットで購入しました。

毎日水交換をして2週間で孵りますと書かれた説明がありましたが、我が家に到着して4日ほどで最初の子は孵りました。

青い水はカビ止めです。


その後は次から次へと孵ってますが、ここから育てるのが大変だそうです。