地元の病院へ
鳥達が家に来てずっと気になっていたので地元で新しくできた病院へ行ってきました。
この辺では珍しく小鳥を診察できますと謳っています。
まず気になっていたのは、ひまわりちゃんが右足の動きが悪く滑ったり止まり木から落ちたりする。足をつくことを躊躇する。足が冷たいなど。
本当は痛風を疑ったけれど、獣医さん曰くそう言う所見はないと。
そのうの検査はしなくて、触診とうん◯の検査をしました。
400倍にしてみたら、一つヘキサミタらしい寄生虫がいました。
そしてこはくちゃんもうん◯の検査で同じ虫がいたので、二羽分の薬を処方してもらい帰宅。
でもやはり、ひまわりの足が気になる。
子供なのに右足を上げて休んだり、やはり右足をかばっているように見えるので、来週のうん◯の検査の時にもう一度聞いてみようと思う。
何しろ地元のに病院ができて助かったけれど、そのう検査をしないのがちょっと心配。
それと、餌にはペレットを勧められました。
成長期の鳥達には、シードでは栄養不足だと指摘されました。
考え方が色々ですが、早いうちにペレットに変えないと慣れなくなりますよね。
少し仲が良くないので、別の容器でご飯を食べています。